2026.09.12
東近江大凧の技術を未来へ!チャレンジ”大凧”がスタートしました。
平成19年からスタートした「東近江大凧伝承プロジェクト チャレンジ”大凧”」。 国の選択無形民俗文化財である「東近江大凧」の制作や飛揚の技術を、将来を担う地域の小学生たちに伝承していくための大切な取り組みです。
今年で第18回目を迎え、これまでに延べ224名を超える子どもたちが参加し、伝統の技と心を学んできました。
1日目

今年は市内の小学4〜6年生9名が参加(本日は7名が参加)。たくさんのマスコミ取材陣や保存会の皆様、保護者の方々が見守る中、式に先立ち、チャレンジ“大凧”参加の証である「赤い帽子」と「バッジ」が子どもたち一人ひとりに手渡されました。

まず、今回制作する8畳敷き(縦3.75m×横3.4m)の大凧の「判じもん(絵と文字の組み合わせ)」のデザインがお披露目されました!


今回の大凧は、令和8年熊本震災からの1日も早い復興を祈り、東近江市の子どもたちが心を込めて制作し、大空へ舞い揚げます。
絵柄は、上部に描かれた二羽の鳩(複数=ふく、鳩=きゅう)で「復旧」、下部に大きく「願」の文字を入れて、中央には、支援の象徴として熊本県PRキャラクター「くまモン」を描いて、『熊本の復旧を願う』の意味を表しています。
図柄が発表された後、会長の挨拶です。

引き続き、東近江市教育長の来賓のご挨拶です。

次に東近江大凧会館館長のご挨拶です。

次に大凧の和紙に糊をハケで塗り、しっかりと貼り合わせる最初の作業「のりつけの儀」が行われました。


乾杯、日程説明などを行い、のりつけ式が終わりました。

集合写真

のりつけ式が終わり、初日の作業である「紙継ぎ」を行い、8畳サイズの和紙が出来上がりました。


